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虫を楽しく飼うために知っておくべきルール

虫を飼うための基本的なポイント

虫は実に多種多様で様々な種類が存在しているため、日本国内に限っても毒虫の数は数多に上り、外国産の虫や外来種まで含めると数えきることも難しいほどに存在しますが、毒虫の毒はその大きさから想像できないほどの毒性を発揮することも珍しくありませんし、外国産の虫が天敵のいない環境から他国で繁殖して外来種に至ることも多々あります。

では、毒虫と外来種の何が危険かというと、毒虫は言うまでもなくその毒性が、外来種は進出した国での異常繁殖に加え、在来種との交配による強力な雑種の誕生や在来種の駆逐といったリスクが想定される上に、外来種や雑種が自分たちの住みよい環境を構築するために環境を破壊したり、農作物を食い荒らしたりする可能性を秘めていることから極めて危険性が高いことが窺えるでしょう。

つまり、毒虫はその毒が単純に危険なために飼育のためには確かな知識が求められ、外国産の虫や外来種は例え一匹でも自然環境を破壊しかねないことからこちらもまた確かな知識が要求されることになるために、飼育するに当たってはその危険性を常に考慮しなければならず、毒を持たない在来の虫や弱毒性の虫に比べると飼育に伴う責任が大きくなることは逃れられないので、気軽に虫の飼育を楽しみたい方や繁殖まで視野に入れた長期飼育をお考えの方は、毒虫や外国産の虫・外来種の飼育は避けるべきなのです。

それでも、毒虫や外国産の虫、外来種を飼育したい方は、その管理を徹底し許認可を必要とするものを公的機関に届け出ることだけは怠らないで下さい。

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